woost×Sobae 台鐡弁當セット
woost×Sobae妄想台湾鐡道弁當セット、無事にお引き渡しできました。
今のこの時にする事に戸惑いましたので、お持ち帰りにしました。
お引き渡しの時に混雑しないように、予約制と細かい時間設定を設けましたので、煩わしいところもあったと思いますが、スムーズにお引き渡しができました。
ご協力のおかげです。
ありがとうございます。
久しぶりwoostさんのご飯を食べました。
椎茸を口に運んだ時
これ!これよ!woostの味!
と思わず口に出てしまいました。
五香粉少なめの花椒多めの味。
毎回、新しい味わいなのに知ってるのです。
woost気配は残しながら、新しい妄想へと進んでいる…
椎茸、半分入ってましたが1個にしてくれとwoostさんに強く申し立てました。
他もね、全て佳き。
ありがとうございました。
Sobaeのお茶はというと
昔懐かしい駅弁のボトルに四季春の冬片をいれました。
ティーバックにはいれましたが茶葉ごといれてますので何度もお湯がさせるスタイル。
冬片というのは冬茶の後に取れるお茶。
インペリアルティーとも呼ばれます。
爽やかな味わいにリッチ感が加わります。
この駅弁ボトル、あるラインから知らないようです。
ペットボトル文化に突入してから見かけなくなりました。
蓋が杯になるこの容器、好きです。
お引き渡しの時だけ皆さんと少しお喋りするのですが、とてもウキウキしました。
稽古とは違う楽しさです。
woost×Sobaeはずっと継続したいものの1つです。
お越しくださった方々、いつも目ん玉飛び出るような美味しいものを作ってくれるwoostさん、ありがとうございました。
来る年は、温かいwoostご飯を提供できますように…
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